タイ人のジグザグ思考

 

 タイ王国で生活をしてみると、嫌でも思い知らされるのが、「タイ人のジグザグ思考」だ。

 

 車やバイクの運転は見れば明らかにジグザグであるし、街づくりもジグザグ、言葉(タイ語)の構造もジグザグ、そして彼らの思考回路もジグザグ、挙げ句の果てには性別までジグザグな人が多いのだ。

 

 

 よく、日本人は思っていることをはっきり言わない民族だと言われるが、タイ人のそれは日本人以上ではなかろうか。むしろ、はっきりと明言することを良しとしないその文化は、空気を読む文化の日本人をしても彼らが何を考えているかを理解するのに時間を要するのである。

 

 たいていの場合は最終的に自分の私利私欲を満たすことを考えているのではあるが、ニヤニヤしていたりするので分かりづらいのだ。 それは決して「清々しい微笑み」ではない。

 

 「微笑みの国」などというタイを形容するキャッチコピーがあるが、それはすでに遠い昔のこととなっている。首都のバンコクで微笑みを返されることは稀であり、チップをあげる外国人に対しては満面の笑みになるが、それはお金に笑いかけているに過ぎないのであるから。

 

 むしろ近隣国のミャンマーの方が、ずっと「微笑みの国」であるのは、民主主義のない同じ軍事政権下の隣国タイとしては、すっきりしないところであるだろう。国を表すコピーとその実情までもがジグザグなのである。

 

 

 このジグザグな国、タイ王国については、改めてまとめて文章にする予定であるが、断片的にはブログの形式にもしていこう。

タイのお釜さん達は、ビーチバレーが大好きだ。プレイは男だが、声は裏声なのが面白い。ここでもジグザグ。
タイのお釜さん達は、ビーチバレーが大好きだ。プレイは男だが、声は裏声なのが面白い。ここでもジグザグ。
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