逆張りの旅先選び(韓国・ソウル)の結果

 

 

 先日「旅先選びにも逆張りの発想はあり?」というものを書いた。実際に韓国のソウルを訪れてみて、中国人グループ観光客の減少によりとても快適に韓国の友人と再会し、楽しいひと時を過ごすことができた。

 

 日本のメディアでは、MERS関連のニュースで、マスクをして街を歩く韓国人の写真や映像が使われていることが多かったが、実際の7月半ばの韓国ソウルの街並みには、マスクをしている人など殆どおらず、例年の韓国同様、夏の厳しい日差しが照りつけている快活な街であった。

 

 韓国人の友人曰く、「中国からのツアー客が減って、韓国のツーリズムは打撃を受けているけれど、ソウルの大方の市民にとっては、うるさい観光客が少なくなって快適だよ」とのこと。

 

 旧マスコミ(特にテレビ・新聞)は、情報の量を実際の「社会的なインパクト(重さ)」で計り伝えることが少なく、ピンポイントの「熱い話題」で耳目をさらおうとする傾向があり、人心をミスリードすることが度々ある。その辺には情報の受け手の注意が必要だ。

 

 

 

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