羽田空港「発」の国際便に搭乗する際に気を付けたいこと

 

 何度か利用してしまえば間違えることはないのであるが、羽田空港から国際線に搭乗する場合、ひとつ気をつけなければならないことがある。それは、「羽田空港発の国際線は、すべてターミナルIから出ている」ということだ。羽田をよく利用する人からすると、「なんだ、当たり前だろう」と思われるかもしれないが、この表記が意外に曲者なのである。

 ターミナル「I」は、1ではない。

 

 Internationalの「I」であり、数字の1ではないのである。この上辺のちょっとした違いを見落として、1だと思い込み、お隣の「ターミナル1」に行ってしまう人がいる。どこに?ここに。

 

 フライトの時間までに余裕がある人ならば、ターミナル間を連絡する無料バスに乗ってターミナルIに戻れば良いのであるが、ギリギリに空港に着いた場合、「タクシー?電車?モノレール?」と即断を迫られる。これは冷汗をかくに十分な体験となるだろう。

 

 一度間違えれば次回からは気がつくので、ターミナル1に行ってしまうことはないのであるが、自分が間違えて国内線の発着ターミナルである1に行ってしまった際に、係員が「たまにいらっしゃいますね」と教えてくれた。

 

 このブログを読んだ人は、きっともう「I」と1を間違えることはないのだろう。しかし、成田空港のようにターミナル「1」「2」「3」と数字で明らかに違うのであれば間違えようがないが、「I」と1はよく似ているので、今後も間違える人は絶えないだろう。



 ローマ数字だと1Iなので、全く同じである。羽田空港は表記を変えたほうが良いのかもしれない、と思うのは私だけだろうか。たとえば、ターミナル「i」などに。

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