「ダイキン加湿空気清浄機」の使用感レビュー

 

 ダイキンの加湿空気清浄機を買ってみたことを書いた。

 

 今回は実際に2週間ほど使ってみた後のレビュー。結論から言うと、満足な買い物となった。

 

 今回アマゾンで購入したのは、こちらの機種。随分と人気があるのか、アマゾンにしては珍しく、配送が2度も遅れた。アマゾンの場合、通常は配送センターから2日以内に配送・配達完了となるが、今回は約1週間かかった。

 さて、箱を開けてみて加湿空気清浄機を取り出してみると、予想していたよりも「厚みがある」というのが第一印象である。というのも、アマゾンでは正面からの画像はあるのだが、横からの画像が無かったので、てっきり「奥行きはそう無いのではないか」と考えていたのだが、実は奥行きが30センチ近くあった。他のサイトで以下のように奥行きが分かる画像があったので、借用した。e-Trendさんのサイトより。

注:画像はe-Trendさんのサイトより借用しました
注:画像はe-Trendさんのサイトより借用しました

 奥行きは想定外の幅があったものの、その他のデザインは事前に確認していた画像通りであり、内蔵フィルターのビニール袋を取り払ってすぐに使い始めることができる。特に難しい設定も無く、これなら機械に弱いお年寄りにも分かりやすいだろう。取扱説明書を読むまでもない、分かりやすい機能ボタン。

 

 静音性は、自動運転にしておく分には、必要な時にしか強力換気・脱臭にならないので、普段は運転していることを忘れてしまうほどに静かだ。センサー感度はかなり高く、犬が側を通り過ぎただけでも「ニオイ」や「ハウスダスト」の項目が反応するほど。すぐにその場の空気をせっせと綺麗にしてくれているのが分かる。

 

 加湿機能も申し分無く、乾燥しがちな部屋の空気の湿度を50%程度で維持してくれる。就寝時に寝室に置いておくだけで、翌朝の喉や鼻の調子が随分と違うのが感じられる。

 値段もとある家電屋さん(ヨドバシカメラ)で買うよりもアマゾンの方が安く、ポイント分を差し引いても尚安かった。

 

 ヨドバシの配送スピードは恐ろしく早いが、アマゾンの配送もそう大差無く早いので、ネット・ショッピングをする場合、アマゾンとヨドバシの値段を比べて購入することが多い。

 

 品揃えはアマゾンの圧勝である。ヨドバシは初期販売設定量を越えると、追加仕入れをしないこともあるようで、「販売終了」との寂しいアナウンスの付いた商品が沢山並んでいる。顧客にとっては「かつてヨドバシで販売されていたかどうか」など知っても仕方がない場合の方が多いので、こんな情報は削除してほしいと思うが、ヨドバシからすると何かしらの意図があるのであろう。

 

 「いやね、うちでも取り扱っていたのですが、売り切れちゃいましたよ。うっしっし」という自己顕示だろうか。客からすれば、買えなければ意味がない。ヨドバシは、物作りをしている訳では無く、所詮は大型の中間転売業者に過ぎないのだから。

 その点、アマゾンの品揃え、メーカーとの価格交渉力はやはり凄いものがある。2015年の売上高が1兆円を超えたというのも頷ける。ヨドバシは「売ってあげても良いよ」という高飛車なところが見え隠れするが、アマゾンは「どうぞ、お好きなだけ買ってください。お客様は神様です」という低姿勢なのも良い。

 

 

 いよいよスギ花粉の本格的な飛散の時期に入ったようだ。加湿空気清浄機の活躍に期待したい。

空気が良いと、気分も良い