ちょっと変わった猿のいるタイの空軍基地

 

 これまでにも、何度かプラチュアップ・キーリー・カーンについては書いている。

 

 今回は、アオ・マナオ(ライム・ビーチ)のある空軍基地、ウィング5に生息する、ちょっと変わった種類の猿を紹介しよう。

 

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バンコキアンの憩いの場、「ラマ8世橋」の橋の下

 

 バンコクのメジャーな観光地ではないが、個人的に好きなのが、チャオプラヤー川にかかる「ラマ8世橋」である。

 

 「ラマ8世橋」を借景に食事をするのも良いのだけれど、バンコキアン(地元のバンコク人)がより愛するのは、「ラマ8世橋」の橋の下でのアクティビティではないかと思う。

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洪水すら観光資源にする、たくましいベトナム人

 

 ベトナムの観光名所である世界文化遺産の「ホイアン」。ベトナム第三の都市であるダナンから南に30キロばかり南下したところにあるこの町に、なんだかんだとかれこれ5回は足を運んでいる。

 

 初めて訪れた際には、物価も比較的「ベトナム価格」であったが、ここ数年の観光地化によって一気に人の波が増え、旧市街の中心部から放射線状に物価がぐんぐんと上がっていってしまった。

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凍りつく頤和園の人工湖の愉しみ

 

 北京の冬の風物詩といえば、凍りつく川や湖がある。最低気温が氷点下となる日が多い冬場、人々がせっせと道端に吐き捨てる痰すら、路面のあちらこちらに凍りついている。春の訪れとともに、河川や湖の氷が溶け出す頃に、冬の間凍っていた道端の無数の痰も溶け出すのだ。想像するだけでやや気が滅入るけれど、それが北京の冬である。いやはや、本当に。

 

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バンコクのアイコン・サイアムは、かなり「ハイソ〜」

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タイ王国最高クラスのショッピング・モール:ICON SIAM

 

 20181110日、バンコクのチャオプラヤー川沿いに巨大なショッピング・モールがオープンした。その名はICON SIAM(アイコン・サイアム)

 

 運営母体は、バンコク中心部のサイアム地区に「PARAGON」や「サイアム・センター」など高級ショッピング・モールを手がけるSIAM PIWAT(他二社)である。

 

  ショッピング・モールとそれに隣接する70階建のコンドミニアム(マグノリアス・ウォーターフロント・レジデンス)との総事業費が15USドルとのことで、日本と比べて物価が半分程度のタイ王国において、いかに巨大プロジェクトであるかが分かるだろう。(日本と同じクオリティの生活をするには、実はタイ王国の方がコスト高なのだが、それはここでは置いておく。あくまで「ローカル品質の生活は(比較的)安上がり」、ということ。)

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ヒグチユウコさんの作品を三冊ばかり

 

 ここ数年、画家・絵本作家のヒグチユウコさんが注目されている。その活躍は日本ばかりではなく、GUCCIとのコラボレーションなどで世界に及んでいる。最初はGUCCIのチルドレン・ライン向けのイラストレーションで協働し、ついにアダルト向けのラインもまず日本限定で販売されている。

 

 日本人は欧米のブランドが好きな人が多いので、「グッチとコラボしているヒグチユウコさん」と聞くと、もうそれだけで大変な人なのだという格付けになる。確かに大変な才能をもつ画家なのではあるが。

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インドネシアが恋しい季節

 

 東南アジア諸国連合(ASEAN10カ国のうち、9カ国は北半球か赤道直下に位置している。例外は、インドネシアだ。

 

 一万三千島あまりの島々で構成されるインドネシアは、東南アジア諸国の中では例外的に、南半球にそのほとんどの島がある。北半球と南半球では季節が逆転するので、東南アジア各国が長い雨季の時に、逆にインドネシアでは乾季の良い季節となっているのだ。5月から10月まで長い雨季に入る北半球の東南アジアとは裏腹に、ほぼ同時期が乾季なのである。

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ASEANのゲイ事情6 タイ王国 2017年度 魔性の女王?

 

 先日(7月)、タイ王国のレディー・ボーイ期待の新星であるYoshiちゃんを取り上げた。タイ王国には各種ミス・コンテストやミスター・コンテストと並んで、レディー・ボーイ(トランス・ジェンダー)のミス(元ミスター)・コンテストが毎年いくつも開催されている。その中で最も知名度と名誉のあるのが、パタヤに大型店舗を構えるレディー・ボーイたちのショー・キャバレーである「ティファニー」の開催する、「ミス・ティファニー・コンテスト」である。

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『火花』 『夜を乗り越える』 又吉直樹

 

 『東京百景』(又吉直樹)についての感想を書いた。時期を同じくして読んだ『火花』と『夜を乗り越える』に関しても、備忘録として書いておこう。

 

 まず、300万部のベスト・セラーとなった『火花』。この本の存在はずっと知っていたし、書店で見かけることも何度もあった。香港の九龍公園の向かいにある、日本語の古本を扱う小さな書店ですら、『火花』を見かけた。

 又吉さんの小説としての二作目の『劇場』が出たことで、『火花』のブームが下火になったと感じ、やっとその『火花』を手に取ってみようという気になった。

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『東京百景』 又吉直樹

 

 2015年以降、一躍時の作家となった、お笑い芸人であり作家でもある又吉直樹さん。彼の作品である『東京百景』『夜を乗りこえる』、そして300万部というベスト・セラーとなった『火花』を遅ればせながら読んだ。

 

 現在、巷で話題となっている『劇場』は、まだ手に取っていない。東京の100の心象風景を集めた『東京百景』を最初に読み、続けて『夜を乗り越える』『火花』と読んでみた。「この人は(日本文学という範疇の中では)本物だ」とよく分かったので、いずれ『劇場』や他のエッセイ集なども読むことになるだろう。

 

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ASEANのゲイ事情5:美しすぎるレディー・ボーイ

 

 「深淵なレディー・ボーイの世界」で紹介した、 タイ王国のトップ・レディー・ボーイである俳優・モデル業の「POYちゃん」の活躍の場は、すでにタイ王国だけでなく近隣の中国や香港、台湾にも広がっている。

 このシリーズは前回まで「東南アジア諸国連合のゲイ事情」としてきたが、やや長いので、今回から「ASEANのゲイ事情」としよう。

 

 さて、POYちゃんは20年の歴史を誇るレディー・ボーイのミスコンテストである「ミス・ティファニー」の出身者であるというが、本年2017年の「ミス・ティファニー・ユニバース」には、「POY No.2」との呼び声も高い、「期待の新星」が参加している。それが今回紹介する、ニックネーム「Yoshiちゃん」である。

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タイ王国で定番の下ネタ その1

 

 どこの国であっても、程度の差はあれ、「下ネタ」で盛り上がることはよくある。人間が存在する限り、男女の営みがあるのは世界共通であり、そうした下世話なネタはどこの世界にもあるのだ。

 国籍の異なる人と知り合って間もない間柄でも、下ネタを挟むことによって、グッと関係性が近くなるように感じられることもある。時と場合によっては、逆効果になる劇薬でもあるので、取り扱いには注意が必要であるが。

 

 タイ王国の「タイ」とは、「自由」や「人」という意味を表す言葉であるという。確かにタイの人々は、真面目や几帳面だけが取り柄の一般的な日本人よりも、色々な意味で「はるかに自由な人」が多い気がする。

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BBCで紹介されている「東京の通勤(電車)の現実」

 

 インターネットのおかげで、国内外のニュースはネット経由で容易に目にすることができる。私は英語のニュースは使い勝手の良いBBCの無料アプリで、ほぼ毎日チェックしている。同じくBBCのポッドキャストはいまいちなのだが、本業であるニュースの方は、無料でいくらでも読めるので重宝している。日本の旧マスメディアは海外の調査機能が脆弱なので、BBCなど大手の情報をただ日本語に翻訳して伝えているということが多い。

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まだまだリーズナブルな葛西臨海水族園、でも。

 

 毎日多くの人々が、どこかのぼせたような顔付きで引き寄せられるJR京葉線「舞浜」駅のお隣に、日々の利用者の数が舞浜駅より一桁は少なそうな駅がある。その名も、「葛西臨海公園」。そして、その東京湾に面した葛西臨海公園の中に、「葛西臨海水族園」はある。

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しばしばインドネシア化する香港の公園

 

  イギリスの植民地時代を経た香港は、日本よりも外国人ワーカーの受け入れを積極的に行ってきた。そもそも、中国の一地方である小さな漁村や港町から急激に発展した地域なので、移民が多く行き来することに対し、抵抗が少ない土壌があるのだろう。

 

 それにしても、ここ数年の香港では、中国でありながら、ASEANの風が吹いているかのように思える。かつては英語の使えるフィリピン人の家政婦さんやブルー・カラーの人々が多かったが、ここ数年で急激に英語のそううまくない、まして中国語などほとんどできないインドネシア人女性の労働者が多く見られるようになった。

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香港のSOHO地区にて、ハイファイブをする店猫と出逢う

   

 香港を歩いていると、ふと目を惹かれる店がたまにある。

 

 先日、かつて小学校や警察の寮として使われていた建物をリノベーションして作られたPQMを見た後に、PQMのすぐ鼻と目の先にある店に惹かれ、店内に足を踏み入れてみた。

 

 店頭の写真を撮るのを忘れてしまったので、Googleの地図情報からストリートの風景を切り取った。写真の左側の店が今回訪れた「創藝無限」である。店名が読みづらい。

 

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バンコクで私がよく行く書店と、その書店一押しの作家

 

 タイ王国の首都バンコクに滞在している時に、気がつくと夜間の蛍光灯の周りに屯する夜光虫のように吸い寄せられている書店がある。高級ショッピング・モールであるパラゴンに店を構えるKINOKUNIYAがそれである。日本と比べてもずっと高いパラゴンで服飾品の買い物をすることはまずないが、食事や書店、映画館にはよく足を運ぶ。

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