2016年の邦画は、話題作が多い。『シンゴジラ』のヒットの後、新海誠監督の『君の名は。』が公開され、大当たり。日本国内だけで興行収入200億円も視野に入ってきているという。
10月末、ハロウィン前日に台北101の近くで、『君の名は。』を観た。320台湾ドル、約1000円にて。
現代日本を代表する詩人の谷川俊太郎と、まだ若手ながら各界から注目されている写真家の川島小鳥による詩・写真集。