物価の高い北京の無料観光スポット 2

 

前回の物価の高北京の無料観光スポット1〜国家博物館(国博)」からの続きです。

 

 「物価の高北京の無料観光スポット」の「2」として、今回は北京市(中心部)の北部にある「オリンピック公園」をあげよう。

 「オリンピック公園(奥林匹克公園)」2008年のド派手なオープニングで、続く国々でのオリンピック開催をやりずらくしたとも言われる中国では初のオリンピックに使われた競技場群と、その公園が集まるエリアだ。 

 

 ここは、地下鉄で公園の南側入口へのアクセスができ、その地下鉄駅にはショッピング・モールや映画館、レストランなどもいくつもあるので、(人工的な)自然を満喫したい人々の足が絶えない。

 通常、中国大陸の公園では、綺麗に整備された芝生は 「立ち入り禁止」となっているのであるが、ここの芝生は先進国の公園と同じように「入っても良い」とあって、天気の良い日には思い切り寝転ぶ人々がたくさんいる。    

   

 

 また、思い思いの奇妙なポージングで写真を撮る大陸人たちの姿も多く見られるので、目にも楽しい。

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 「オリンピック公園」では、幾つかの特別な建物に入るには入場料が課せられるが、 公園をただ散策するぶんには無料である。これまた太っ腹。市民に憩いを提供し、行政への不満のガス抜きのためだろうと勘ぐってはいけない。(きっとそうだろうけれど)

 

 北京市の中心部には「朝暘公園」など他にも公園があるが、数元から数十元の入場料がかかる。しかし、オリンピック公園は、なんと市内最大の公園で管理費も相当にかかっているだろうが、まだ無料なのだ。

 土日祝日は多くの人出があり、不快指数が相当に高いので、なるべくなら平日を狙って行くと良い。また、基本的に屋外なので、「空気汚染インデックスのチェック」をお忘れなく。

 

 この「オリンピック公園」、すでに入口には改札ゲートがあるので、いずれ有料になるのだろうと思う。無料で公園散策を享受したい方は、お早めにどうぞ。

あとは空気さえ良ければ。