2020年に買って良かった電子機器 その參:iClever キーボード

 

さて、前々回Mac miniの最新モデル、そして前回はキヤノンの大容量インク・プリンターG6030をレビューしました。今回はその続きで、2020年に買ってみて「これは良かった」という「電子ガジェットのおすすめ商品レビュー」の三つ目です。

 

今回は、iCleverのキーボード(Bluetooth)」をレビューします。

 

このiCleverのキーボード、購入に至った訴求ポイントは5つほどありました。

1) 価格
アップルの純正キーボードと比べると、ずっと安い。アップルの純正アクセサリーの多くは、涙が出るほど高いですからね。

2) 無線接続方式:Bluetooth
無線式のキーボードには、USBに無線端子を取り付けてコンピュータとやり取りするものと、この製品のようにBluetoothでダイレクトにやり取りするものとがあります。こちらはBluetooth方式なので、無駄にUSBの端子を塞ぐこともなく、またiPadiPhoneは言わずもがな、Bluetoothでの接続機能があれば、その他のタブレットや携帯端末にも接続が可能です。

3) デザイン
なんとなく、アップル製品を意識しているのは一目瞭然ですが、先日購入したMac mini、数年使っているMacBook Pro、常に携行しているiPhoneの入力端子として使うにはぴったりのデザインだと思います。

4) 便利な接続端末切り替えスイッチ
私が数年来使っているアップルの純正キーボード(二つ)にはなく、最新のアップルの純正キーボードにも、おそらく付いていない機能だと思いますが、このiCleverのキーボードには「接続端末切り替えスイッチ」が付いています。三台まで任意の登録端末の間を、スイッチ一つを押すだけで切り替えが可能です。使っていた端末で接続を解除し、また別の端末で接続設定する必要はなく、キーボードの切り替えスイッチを押すだけでサクッと切り替えられます。

5) 利用電源方式:充電式
乾電池や充電式乾電池(エネループなど)で動くタイプではなく、本体に埋め込まれた充電式バッテリーを充電して使うタイプです。これも電池を取り出して充電する手間がないので便利だと考えました。

 

いざ使ってみて、良い面(Pros)と悪い面(Cons)が見えてきたので、それぞれあげておきます。

良い面(Pros):

² コスパはかなり良い。Amazonだと割引もあったので、迷わずポチって正解でした。

² 端末切り替えスイッチが本当に便利。これでどれだけ時間を節約でき、心理的な負荷も減らせるかわかりません。

² 内蔵式のバッテリーの持ちも割と良さそうです。電源オンオフもできるので、利用していない時はバッテリーの減りをセーブできます。

² 見た目より軽かったです。(個人的な感想)
いぜん訪れた京都のお寺に、その「見た目」で「石の重さ」を当てる「重軽石」という石がありました。確か直径十数センチの石で、男性でも両手で持ち上げるぐらいの大きさのものでした。それで「夢が叶う度合いが、石が想像していたより重ければ難しく、軽ければ容易い」という占い的な石でした。
自分はこの見た目のキーボードを「もうちょっと重いかな」と考えていました。しかし、届いてみて、実際に使用後、「思っていたよりも軽いな」と感じています。

ちなみに、京都のお寺の境内で持ち上げてみた石は、思ったより重かったです。残念。

 

 

悪い面(Cons):

l  この価格と機能で唯一のマイナス点は、充電式バッテリーのケーブルの「穴タイプ」です。アップル製品によく採用されている「Cタイプ」やiPhoneiPadの「ライトニング・ケーブル」と同一の充電ケーブルが使えればベストでしたが、これは別の形の「穴」でした。

<総評>

コスパで考えると、「これはやはり買いだな」という物です。Bluetoothのキーボードを探されている方には、お薦めします。

作業効率アップ

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