バンコクでのお気に入りのカフェ(1):ライブラリー

 

 以前、タイ王国随一の高級ショッピング・モール「アイコン・サイアム」を紹介した。

 

 

 実は、このエリアにはアイコン・サイアムがオープンする前から何度か足を運んでいた。アイコン・サイアムの北側の船着場に隣接する市場や、今回紹介するカフェで、気持ちよく過ごすためである。

 

  そのカフェは、「The Jam Factory(以下ジャム・ファクトリー)」という名の施設の中にある。

 

 

 ジャム・ファクトリーは、おそらく建築事務所が経営しているセレクト・ショップ、カフェ兼本屋の総称なのだろうと思う。

 

 というのも、「ジャム・ファクトリー」という表札の掲げられた駐車場のある西側入口から入ると、まずお洒落なセレクト・ショップがあり、それに続いてカフェ兼本屋の「ライブラリー」があり、さらに西側に建築事務所があり、最後にチャオプラヤー川に隣接したレストラン「The Never Ending Summer」があるのだが、ジャム・ファクトリーという呼称で呼ばれる施設は見当たらないからだ。あるとすれば、建築事務所がジャム・ファクトリーなのかもしれない。

 

 カフェ兼書店の「ライブラリー」では、いつも決まってボウルに入れられたカフェ・ラテを注文する。ここの客層は学生と社会人が半々ぐらい。商品の値段はスターバックスなどと同等か少し安い程度なので、ここに気軽に来て勉強などしている学生たちは、育ちの良い学生たちなのだと思われる。カフェと連なる本屋は、主にタイ語の書籍を扱っているので、外国人にはやや難易度が高いが、カフェを楽しむのに言語は関係がない。

 

 ボウルに入れられたカフェ・ラテと一緒に、かなり変形したワッフルを頂いたこともある。ジャム・ファクトリーで提供される商品は、どれもデザイン・センスの良いものばかりだ。

- Advertisement - 広告

 客足の絶えない「アイコン・サイアム」には、まだジャム・ファクトリーほどに快適なカフェはなさそうなので、「少しカフェでお茶しようかな」という場合、ジャム・ファクトリーまで少し歩いてみても良いかもしれない。高島屋を出たところから、徒歩5分ぐらいです。

 

 

 

チャオプラヤー川まで歩いてすぐ。